おいおい圭ちゃん、いくら沙都子がかわいそうだからって、いきなり叔父を殺そうとするなんて。
単純すぎるよ、圭ちゃん。
圭ちゃんは魅音に沙都子をまかせて、叔父殺しの準備に取り掛かる。
穴を掘っている最中、昔のことを思い出す圭ちゃん。
どうやら前の学校では結構頭がよかったようだが、偏差値６１で頭いいのか？
それにクレペリン検査って何？
しかし肝心なところで詰めが甘かったみたいだ。
穴を掘り終えて、叔父を呼び出し待ち伏せ。
叔父はバイクだが、大丈夫なのか？
圭ちゃんの目に迷いはなく、叔父を襲う。
しかし襲撃に失敗し、叔父を追いかける。
そして叔父が足を滑らせたところを、圭ちゃんが先回りして殴り殺すことに成功する。
殺したのはよかったが、後始末に手間取ってしまう。
あれじゃ完全犯罪とはとても言えねえな。
帰る途中、鷹野さんに見つかってしまう。
鷹野さんは圭ちゃんを送ることに。
トランクは一杯なので、圭ちゃんの自転車が乗せられなかった。
鷹野さんはトランクに何を積んでるんだ・・・。
車の中で鷹野さんが一言「死体、上手に埋められた？」
((( ；゜Д゜)))ガクガクブルブル！！！何で知ってるん！？
鷹野さんに恐怖を覚えた第三話だった。
