のだめカンタービレ

音楽祭に向けての合宿が始まった。
ミルヒは二日酔いでダウンしたため、それまでゲロ係?だった弟子の千秋が指揮を振るうことに。
周りの学生はオーディションを勝ち抜いているだけあって、千秋は気持ちよさそうに指揮を振っていた。
それを見た峰は本気で練習するようになった。
一方のだめは真澄曰く「オランウータン状態」になるまで練習を重ね、ニナ先生を唸らせるまで上達した。
のだめもやればできるんじゃん。