佑ちゃん白星

東京六大学野球の春季リーグが今日神宮球場で開幕。
夏の甲子園優勝投手の早大斎藤佑樹が東大戦で先発し、
六回を1安打無失点に抑えて初勝利を飾った。
斎藤は五回まで東大打線をパーフェクトに抑える投球。
六回の先頭打者に二塁打を打たれ、この回終了時に交代した。
投球内容は六回で74球1安打無失点、毎回の8奪三振だった。
早大は原の3ランなどで8―0と大勝した。


開幕戦で先発することにビックリしているのに、さらに勝ってしまうとは。
一年とは思えないぐらい落ち着いていたように思える。
早稲田の応武監督もよく投げさせたなとは思ったけど。
しかし、相手の東大が弱ry