ひぐらしのなく頃に解 第二十四話 祭囃し編其の拾壱「オシマイ」

梨花の抹殺に失敗した鷹野は敗北し、100年続いた昭和58年6月が終わった。
ようやく梨花の長年の願いが叶った形になるのか。
富竹は生き残ったし、赤坂も梨花との約束を守った。
そして、羽入もオヤシロ様としての役目を果たしたと思う。
一方の鷹野は悲惨だった。
小此木や野村に裏切られ、しまいには悪あがき。
見苦しくて見ているこっちが辛かった。
富竹に助けられたのが唯一の救いか。
謎なのがCパートに出てきた大人版梨花と幼少期の鷹野。
よく分からん。
ところで、ひぐらし第三期が決定したらしい。
これで終わってもいい気がするが・・・どうなることやら。