ひぐらしのなく頃に

悟史の失踪後、詩音は鷹野さんと接触していた。
だから詩音は祭具殿に忍び込もうとしたのか。
鷹野さんの研究ノートの内容が気になるところ。
魅音が詩音の家にやってきて悟史の話を切り出すと、詩音が豹変して魅音にチョーク。
しかし魅音も爪を剥がしていたことが分かり、一応和解。
魅音も悟史がいなくなって悲しかったんだ。
そして話は1年後に。
また不良にからまれた詩音は圭一に助けられる。
このとき詩音は圭ちゃんを悟史と重ね合わせていた。
綿流し前日、詩音は一つ多い足音を耳にする。
綿流し当日、詩音は圭ちゃんを誘って祭具殿に忍び込み、そこでまた足音を耳にする。
詩音は自分しか足音が聞こえてないことにビビる。
この辺は鬼隠し編で圭ちゃんが精神的に追い詰められているのと似ている。
詩音はこの足音を悟史のものと言っていたが、たぶんこれがオヤシロ様の力なんだよ。
詩音はいないはずの悟史がいるものだと思い込んで、自分を追い込んでいく。
これがオヤシロ様の崇りって奴なのか。
その夜、魅音と鬼婆が密会している。
どうやら鷹野さん殺害に園崎家が関与しているようだ。
詩音が盗み聞きしていると、魅音に見つかってしまい修羅場直前((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル。
ありゃ怖すぎだわw。詩音死ぬな〜。


圭ちゃんの登場によって、忘れたはずの悟史の存在を思い出してしまった詩音。
魅音は圭ちゃんが好きで、詩音も次第に圭ちゃんを好きになっていく。
そして圭ちゃんをめぐって双子が骨肉の争いを展開するという感じかな。
ところで昭和58年に萌えって言葉は存在するの?